ヨガグッズ.NET https://www.yogagoods.net/
ヨガ用品卸サイト ヨガ用品の詳細はこちら↑でご確認頂けます。
A:もちろん、お見積り可能です。
ご希望の商品、数量、をお知らせください。
商品については、出来るだけ詳しい情報があるとより具体的なお見積りがお出しできます。
例)
・商品:ヨガマット(素材:TPE、サイズ180cm×61cm×6㎜)、数量500、ロゴ入れ希望
※詳細が分からない場合は、参考URLでも構いません。
A:作成可能です。
作成費用にプラスして国際、国内送料が発生致しますのでご理解くださいませ。
例えば、ヨガマットの場合、1枚のサンプル制作費用は 約10,000~20,000円ほど必要になります。
ロゴ入れだけのOEMで写真確認だけで良い場合は、約5,000~10,000円程度となります。
A:商品種類やご注文時期、デザイン等々によって大きく変動致しますので、まずはご希望をお知らせください。
A:商品によって、デザイン出来るもの出来ないものがありますので、ご希望商品をお知らせください。
例えば、ヨガマットの場合、素材によって、ロゴのみ可、カラー印刷できるもの、大きなデザインがいれられるもの様々です。
制作にあたっては、何を優先するか(価格、素材、デザイン)によりますので、まずは、ご相談ください。
A:はい、可能です。
出来るだけ詳細をお知らせ頂きたいです。
※詳細が分からない場合は、参考URLでも構いません。
A:はい、可能です。
必要な商品リスト、数量をお知らせください。
A:はい、可能です。
ただし、納品時の送料は実費ご請求となりますので、その点ご理解くださいませ。
商品、数量、お届け先がわかれば、事前にお見積り致します。
A:はい、当社展示ルームにて、実際に見てご確認頂くことが可能です。
希望の商品や日程等を事前にお問合せ下さい。ご予約頂きましてご来訪頂く流れになります。
ご訪問が難しい場合は、サンプルを無料貸出することも可能ですので、お気軽にご連絡くださいませ。
A:はい、約1年間可能です
A:1個からでも対応しております。
※国際送料等、コスト的には割高になりますこと、ご理解くださいませ。
A:可能ですが、少量ですと、かなりコストアップしますので
12ー20枚程度を定期的にご注文することをお勧めします。
A:可能ですが、少量ですと、かなりコストアップしますので予めご了承ください。
商品詳細、ロゴ入れなどのご希望をお伺いしてお見積りさせていただきます。
A:ヨガマット選びで参考にしていただきたいのが、クッション性・グリップ⼒・⼿⼊れのしやすさです。
ヨガや筋トレでよく使⽤される厚さは6mm
マットです。もし膝などが痛いようであれば、もう少し厚みのあるもの、又は膝部分にタオルやクッションなどを敷いて使うことをおすすめします。
素材としては、TPE素材が軽量でグリップ力もあり、初心者から中級者までおすすめです。環境保全に良い素材である点もGOODですね。
⼿汗などで滑りやすい⽅や動的なヨガを⾏う上級者の場合はPU(ポリウレタン)素材のグリップが効いている⽅が⽴ちポーズなど安定します。汚れもきれいに落とせるので⼿⼊れはしやすいです。(重さが難点)
A:ヨガブロック2個あるとポーズを⼿助けしてくれたり、体への負担を軽減してくれたりととても便利です。ヨガベルトもあればポーズを深める⼿助けをしてくれますが、ヨガグッズを揃えるとしたらヨガブロックをおすすめします。
A:特別なものは必要あれませんが、ウェットティシュなどでレッスン後はヨガグッズを拭いてあげといいと思います。マットによっては⽔拭きを推奨していないものもありますのでご確認ください。
ヨガマット専⽤のスプレーもありますので使⽤しても良いと思います。
残った⽔分は乾いた布で拭くか直射⽇光の当たらない⾵通しの良い場所で乾燥させてあげてください。
A:ご⾃宅にある動きやすい服装で⼤丈夫です。
ヨガウェアのご購⼊をお考えの場合は、伸縮性のある動きやすい服装・汗をかいても乾きやすい素材・⼥性の場合は胸元が開かない服装がおすすめです。
A:もちろん⼤丈夫です。ヨガブロックやヨガベルトというものを使⽤し、軽減法などもありま
すので⾝体の状態に合わせて⾏なっていただけます。
⾝体が⼒みやすい⽅はリラクゼーション系のクラスから始めるのもおすすめです。
A:無理のない程度で⾏なっていただいて構いません。もちろん途中で休憩なども挟みながら参加していただき、疲れたらマットの上で寝るのも⼤丈夫です。
ヨガは無理をして⾏うものではなく、今の⾝体と⼼のバランスと整えていくものです。
初めての⽅は、ベーシッククラスやリラクゼーションクラスなどから初めていただくのも良いかと思います。
A:特に年齢制限はございません。今では幼稚園や⼩学校、介護施設や病院でも⾏われています。
その⽅々の年齢や状況に合わせて動いていただけます。
A:⾼⾎圧の⽅でもヨガは⾏なっていただけます。ただし、⾼⾎圧の⽅がやってはいけないポー
ズや呼吸法がありますので、注意が必要です。
レッスン⾃体の⼼拍を上げていくレッスンではなく、ゆったりとリラックスできるクラスに参加されることをおすすめします。